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室寺 義仁

所属部署名医療文化学講座(哲学)
職名教授
 
 
更新日: 18/03/30 10:24

研究者基本情報

氏名

    室寺 義仁

所属(マスタ)

  • 医療文化学講座(哲学) 教授

学歴

  • - 1986年京都大学 文学研究科 宗教学専攻仏教学分科
  • - 1981年高野山大学 文学部 仏教学

学位

  • ハンブルク大学哲学博士
  • 京都大学文学修士

所属学協会

    日本印度学仏教学会 , 日本仏教学会 , 日本密教学会 , 国際チベット学会(International Association for Tibeton Studies) , 東方学会 , インド思想史学会 , 日本西蔵学会

経歴

  • 高野山大学 文学部(教授)

研究活動情報

研究分野

  • 哲学 / 印度哲学・仏教学

研究キーワード

    インド・チベット仏教文献学

書籍等出版物

  • 『十地経』における「大悲」(mahaakaru.naa)と「唯心」(cittamaatra)
    高木博士古稀記念論集『仏教文化の諸相』 2000年
  • ヴァスバンドゥによる「識」理解 ―『五蘊論』を中心として―
    加藤博士還暦記念論集『アビダルマ仏教とインド思想』 2000年
  • 密教瞑想法の開いた「心」(citta)の神秘
    インド密教の形成と展開(法蔵館) 1998年
  • 誕生(再生)の定型表現を巡る仏教徒の諸伝承
    高野山大学創立百十周年記念 高野山大学論文集 1996年

MISC

  • 仏教的一切(sarva)と識別(vij;naana)―世親の有部批判―
    東方学 105, 135-148 2003年
  • 『十地経』における「大悲」(mahaakaru.naa)について
    日本仏教学会年報 67, 13-26 2002年
  • 『華厳経』「十地品」における「唯心」(cittamaatra)について
    高野山大学密教文化研究所紀要 14, 119-159 2001年
  • 金剛喩定について
    高野山大学密教文化研究所紀要 別冊2 89-118 2000年
  • 縁起と「滅」-阿難と舎利弗の末裔たち-
    高野山大学論叢 34 1-20 1999年
  • mahaasukhaと瞑想中のsukha
    密教学研究(28) 35-45 1996年
  • 死の定型表現をめぐる仏教徒の諸伝承
    密教文化 190 1995年
  • 'bheda'についての仏教教義解釈-肉体の壊死から身心の分離死へ-
    印度学仏教学研究 43(2) 910-914 1995年
  • 「不動業」(aanejya-/aani;njya-karma)について-なぜ,「聖者」たちは輪廻するのか-
    日本仏教学会年報(59) 123-146 1994年
  • ヴァスバンドゥによるアーラヤ識概念の受容とその応用
    高野山大学論叢 28,23-59 1993年
  • アーラヤ識の存在論証について-post Dharmakirti-
    印度学仏教学研究 36(1) 1987年
  • 『倶舍論』・『成業論』・『縁起経釈』
    密教文化 156 1986年
  • 善慧戒の『成業論注釈』について
    印度学仏教学研究 33(2) 1985年

競争的資金

  • グプタ朝期におけるアビダルマ教学とヴァスバンドゥの教義解釈研究
    :科学研究費補助金
  • サンスクリット翻訳文献群としてのチベット大蔵経の研究
    :科学研究費補助金
  • 『十地経』研究
  • インド仏教における大乗から密教への展開
  • ヴァスバンドゥの「縁起」解釈