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多川 晴美

所属部署名看護臨床教育センター
職名准教授
 
 
更新日: 18/06/20 09:48

研究者基本情報

氏名

    多川 晴美

所属(マスタ)

  • 看護臨床教育センター 准教授

研究活動情報

MISC

  • 【看護基礎教育で新卒訪問看護師をどう育てるか】 学部教育における訪問看護師育成をめざして 滋賀医科大学「訪問看護師コース」の取り組み
    多川 晴美, 輿水 めぐみ, 清水 奈穂美
    訪問看護と介護 22(12) 892-898 2017年12月
  • 【看護基礎教育で新卒訪問看護師をどう育てるか】 病院と地域をつなぐ訪問看護師をどう育成していくか 「訪問看護師コース」の挑戦とこれからの在宅看護教育を考える
    小瀬 文彰, 佐藤 直子, 清水 奈穂美, 多川 晴美, 輿水 めぐみ
    訪問看護と介護 22(12) 899-907 2017年12月
  • 「在宅療養支援のための多職種連携研修」の検討 研修受講者の多職種連携の現状から
    多川 晴美, 小野 幸子, 平岡 葉子
    滋賀医科大学雑誌 30(2) 13-16 2017年05月
    在宅療養支援のための多職種連携人材育成研修受講者の多職種間のつながりや連携の現状を明らかにし、今後の研修プログラムの検討資料を得ることを目的に調査した。研究方法は、平成26年度研修受講者125名を対象に、信頼性・妥当性が確認された「在宅医療介護従事者における顔の見える関係評価尺度」「在宅医療介護従事者における連携行動評価尺度」を使用し、受講前に測定した。経験年数の多いグループと少ないグループ、多職種連携会議へ参加しているグループと参加していないグループについて、得点の有意差をMann-Whitney検定を行った。有効回答97名(77%)で、職種の内訳は看護師74名(77%)、薬剤師8名(8%)、介護福祉士5名(5%)、その他10名(10%)であった。経験年数の多いグループと少ないグループの比較では、「顔の見える関係評価尺度」は7因子中、1因子のみ経験の多いグループが、有意に得点が高かった。「連携行動評価尺度」では、5因子中、2因子で経験の多いグループが、有意に得点が高かった(p<0.05)。多職種会議に参加しているグループとしていないグループの比較では、「顔の見える関係評価尺度」は7因子全ての項目で会議に参加しているグループが、有意に得点が高かった。「連携行動評価尺度」では、3因子で会議に参加しているグループが、有意に得点が高かった(p<0.05)。(著者抄録)
  • 臨床教育看護師・助産師育成プログラム 受講後とプレ活動後の評価 「自身の看護実践の質」が向上できているかを評価する
    小野 幸子, 多川 晴美, 平岡 葉子
    滋賀医科大学雑誌 30(2) 25-30 2017年05月
    調査の目的は、臨床の看護師・助産師を教育する教育者の育成プログラム:臨床教育看護師・助産師育成プログラムを受講した者の「自身の看護実践の質」が、2年間のプログラム(1年目:講義演習、2年目:プレ活動)を修了することで向上できているかを明らかにすることである。対象は平成22年〜平成26年度に認定を受けた臨床教育看護師・助産師のうち同意を得た27名である。調査方法は、「看護実践の質」を測定する尺度として、信頼性・妥当性が確認された「看護問題対応行動自己評価尺度」「看護実践の卓越性自己評価尺度-病棟看護師用-」を使用し、研修前と1年目の研修後と2年目のプレ活動後に個々に測定した。分析は研修前後と研修前プレ活動後の得点についてWilcoxonの符号付き順位検定を行った。データを分析した結果、研修前後の比較では、「看護問題対応行動自己評価尺度」「看護実践の卓越性自己評価尺度-病棟看護師用-」ともに下位尺度得点・総得点で有意差は認められなかった(p>0.05)。研修前とプレ活動後の比較においては、「看護問題対応行動自己評価尺度」では、5下位尺度中4尺度と総得点に有意差が認められ(p<0.05)、「看護実践の卓越性自己評価尺度-病棟看護師用-」では、7下位尺度中6尺度と総得点に有意差が認められた(p<0.05)。二つの尺度において、看護実践の質を表す総得点は、1年目の受講後では向上していないが、2年目のプレ活動後では有意に向上しており、「自身の看護実践の質」が2年間のプログラムを修了することで向上できていることが示唆された。(著者抄録)
  • 新人看護職員教育におけるOff-JTとOJTとの連携 新人教育担当者のリフレクションシート活用の現状分析
    平岡 葉子, 小野 幸子, 多川 晴美
    日本看護学会論文集: 看護教育(47) 147-150 2017年03月
    A病院の新人看護職員の集合教育(Off-JT)では、リフレクションを行うための「気づきのシート」を作成し、使用しており、今回、Off-JTで新人看護師が記入した気づきのシートを、新人教育担当者がOJT(職場内教育)でどのように活用しているのかを明らかにすることを目的に、新人教育担当の看護師13名へ半構成的面接を行った。内容分析の結果、気づきシートの活用として、【学びや課題の確認】【研修による学びや課題への支援】【指導者間の情報共有】【新人看護職員の理解】の4カテゴリーが抽出された。
  • 【地域を活性化する専門看護師の力】 実践報告 大学・大学病院と地域をつなぐ連携・調整
    白石 知子, 多川 晴美
    訪問看護と介護 21(12) 950 2016年12月
  • 「滋賀県がん看護研修プログラム2」実施に向けた取り組みとその評価
    山岸 美紀, 木下 千恵美, 多川 晴美, 吉田 智美, 北川 久美, 中村 洋美
    日本がん看護学会誌 30(Suppl.) 213-213 2016年01月
  • 外来グループ制導入後の看護師の職務満足に関する現状と課題
    野田 明子, 高田 久美子, 奥川 愛幸子, 多川 晴美
    日本看護学会論文集: 看護管理(45) 197-200 2015年04月
    外来看護の内容、質、応援体制について、外来看護師の職務満足度調査を行い、外来グループ制の現状を把握した。外来勤務看護師53名を対象に、職務満足度に関して無記名自記式質問用紙法で調査した。49名の女性看護師から回答を得た。雇用形態は常勤14名、非常勤35名であった。業務時間・休暇・休憩項目では、「看護師が充実している」が高得点であり、「現在勤務している科は曜日、時間帯により忙しさにムラがある」が低得点であった。外来看護の内容・質項目では、「他科の業務経験があった方が現在の勤務科の看護に役立つ」が高得点であった。応援体制項目では、「現在の応援体制に満足している」、「チームワークがとれている」が高得点であり、「他科の業務内容が分からず、応援に行きづらい」が低得点であった。外来チームグループ制は、他科への応援意欲を高め、応援経験があるほど、職務満足度が高かった。
  • 「滋賀県がん看護研修プログラム」の作成 がん看護実践の基盤となる基礎研修を中心に(第1報)
    吉田 智美, 多川 晴美, 北川 久美, 山岸 美紀, 木下 千恵美, 松林 紀子
    日本がん看護学会誌 29(Suppl.) 205-205 2015年01月
  • 「滋賀県がん看護研修プログラム」の実施と評価(第2報)
    多川 晴美, 吉田 智美, 北川 久美, 山岸 美紀, 木下 千恵美, 松林 紀子
    日本がん看護学会誌 29(Suppl.) 206-206 2015年01月
  • Partnership Nursing System導入による精神健康状態の変化
    福井 香代子, 藤野 みつ子, 高見 知世子, 多川 晴美, 西村 路子, 小野 幸子, 小寺 利美, 安藤 光子
    日本看護科学学会学術集会講演集 34回 233-233 2014年11月
  • がん患者サロンの機能と効果
    多川 晴美
    日本看護学会論文集: 地域看護(44) 113-116 2014年05月
    がん診療連携拠点病院に指定された大学病院で月1回開催される「がんサロン」(以下A)に参加した患者・家族157名にアンケートを行い、「Aで語った内容」「A参加後の感想およびAに対する思い」について自由記述してもらい、回答をカテゴリー化した。結果、「Aで語った内容」の記述からは【病気に関すること】【日々の生活】【友人・同僚・近所との対応】【医師との対応】【家族に対する思い】【死について】【医療費について】というカテゴリーが生成された。患者が記述した「A参加後の感想およびAに対する思い」からは【語り合える場】【思いが共有できる場】【情報が獲得できる場】【前向きな気持ちへの変化】【ファシリテーターの対応】が生成された。家族が記述した「A参加後の感想およびAに対する思い」からは【思いの表出】【思いが共有できる場】【情報が獲得できる場】【ファシリテーターの対応】【Aの広報不足】が生成された。
  • 看護学生が看護モデルとして支持する看護学実習指導者の実習指導方法
    藤野 みつ子, 高見 知世子, 福井 香代子, 小野 幸子, 西村 路子, 多川 晴美, 林 周子
    滋賀医科大学看護学ジャーナル 12(1) 22-26 2014年03月
    看護学生が看護モデルとして支持する実習指導者の実習指導方法を明らかにするために、実習指導者6名に面接調査を行った。研究目的に沿ってカテゴリーを抽出し、分析した。結果、「教育者の姿勢で臨む」、「患者とのスムーズなコミュニケーションを支援する」、「メンタルヘルス面の支援をする」、「人的資源を教育に活用する」、「実習効果を上げるスキルを活用する」、「学生の能力を可能な限り引き出す」、「看護のステキを伝授する」の7つのカテゴリーを分類した。看護モデルとして支持された実習指導者は、看護学生を大事に育てようという細やかな配慮をしていた。学生を愛し、受容し、肯定的に指導する一方で、実習指導そのものを楽しむ気持ちの余裕も伺えた。看護には、喜びや、楽しさ、専門職としての魅力があることを伝えていた。(著者抄録)
  • 【"専門看護師"活用で病院が変わる!看護管理者が知っておきたいCNSの可能性】 「専門看護師」を導入して変わったこと 滋賀医科大学医学部附属病院 積極的に専門看護師を活用しチーム医療で"看護の力"を発揮
    多川 晴美, 藤野 みつ子
    看護 65(14) 145-149 2013年11月
  • 看護師の腰痛予防に関する研究(第2報) 補助具活用による腰痛予防効果の検証
    望月 美記代, 西村 路子, 高見 知世子, 多川 晴美, 藤野 みつ子
    日本看護研究学会雑誌 36(3) 126-126 2013年07月
  • 集中治療室での看護(2)(7)主に精神面へのケア 長期間ICU滞在となった患者の精神的ケア
    多川 晴美
    ハートナーシング 6(4) 357-359 1993年04月
  • 冠動脈バイパス術後種々の合併症を来した症例
    多川 晴美, 南 享子, 橋本 順子
    ハートナーシング 4(7) 570-578 1991年07月